どれがいいの?フード選び④【オススメなフード&サプリメント】

犬を飼い始めて悩む人が多いのがフード選び。
ショップで迎える、ブリーダーさんから迎える、保護犬を迎えるなど飼うきっかけは様々ですが、最初のフードは基本的に「今まで食べていたフード」を引き継ぐ場合が多いと思います。
ではその後は?どうやって何を基準に選んだらいいの?と初心者の方は分からないですよね💦
私もそうだったので、ここでは私なりのフード選びのヒントを紹介したいと思います!

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オススメなフード

では実際に私が与えている、もしくは過去に与えていたフードでオススメなものをご紹介します!

現在愛用中のフード


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原料から製造加工まで
純国産にこだわったドライフード。
動物性主原料60%以上使用。
乳酸菌たっぷり配合で腸内環境を整え免疫強化!
フードのベタつきや油臭さは全くありません。
我が家はまぐろデリを愛用中。
香ばしい香り│小粒│トッピングのベースに


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豆類、穀物フリーで主原料は精肉とレバー。
動物性主原料60%以上使用。
つなぎが入っていないので、
平たくて固めの仕上がり。
緑イ貝、マヌカハニー配合の健康フード。
低脂肪なホキを愛用中。
低温調理│ザクザク食感│低炭水化物

今まで与えていたフード

うちの犬(ミニチュアシュナウザー)が健康診断で「中性脂肪」が引っかかり、なるべく脂肪分の少ないフードに変える必要がありリピートしなくなったフードです。
シュナは体質的に高脂血症になりやすい説があるみたいで、実際低脂肪のフードや食事に変えたら正常値に改善。
それ以来フードは低脂肪な上記2つを選んでいます。

ここで紹介するフードはどれもこだわって選んだフード。
脂質代謝の心配がなければ安心して与えられるフードばかりです!
是非参考にしてくださいね。


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原材料の80%が肉や魚、
20%が野菜・フルーツ・ハーブなど使用した
グレインフリーフード。
動物性たんぱく質が豊富で低炭水化物。
Lカルニチン配合で、
疲労回復・スタミナアップ・
基礎代謝アップなどが期待されます。
運動量の多い犬に。
低炭水化物│サクッとした粒│低GI原料


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「犬とは本来どういう動物なのか」という
原点に立って、科学的な視点で本質を
追及したドッグフード。
低炭水化物な配合で肉原材料を最大限に配合。
世界的に優れた品質として定評がある
ニュージーランド産原材料を使用。
自然放牧│グラスフェッド│抗酸化作用


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なんと96%が肉類・魚介類!
天然の新鮮な生肉から出来た、
生肉食と同等を目指したエアドライフードです。
犬にとって最善の食事は
「バランスが取れた生肉食」をコンセプトに
内臓類も配合した高い栄養価が魅力。
生食コンセプト│エアドライ│本来の食性


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肉・魚85%・フルーツと野菜15%・穀物ゼロ。
「生物学的に適正なペットフード」を
コンセプトに厳選された原材料を使用。
骨格形成に必要なコンドロイチンや
グルコサミンなども。
ごろっとした粒│活動的な犬に│高たんぱく

オススメなサプリメント


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クリルオイルに含まれる
オメガ3脂肪酸は消化吸収◎
アスタキサンチンをプラスして、
抗酸化作用やアンチエイジングにも。
ソフトカプセル入りなので酸化の心配もなく、
新鮮長持ち!
抗酸化作用│オメガ3脂肪酸│アスタキサンチン


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アニマストラスは、100%天然の酵母食品。
整腸作用・抗酸化作用が期待できる
ハーブエキスです。
ビタミン・ミネラル・アミノ酸が豊富な
健康補助サプリ。
酵母シロップ│整腸作用│天然ハーブエキス
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