犬を飼い始めて悩む人が多いのがフード選び。
ショップで迎える、ブリーダーさんから迎える、保護犬を迎えるなど飼うきっかけは様々ですが、最初のフードは基本的に「今まで食べていたフード」を引き継ぐ場合が多いと思います。
ではその後は?どうやって何を基準に選んだらいいの?と初心者の方は分からないですよね💦
私もそうだったので、ここでは私なりのフード選びのヒントを紹介したいと思います!
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オススメなフード
では実際に私が与えている、もしくは過去に与えていたフードでオススメなものをご紹介します!
現在愛用中のフード
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原料から製造加工まで 純国産にこだわったドライフード。 動物性主原料60%以上使用。 乳酸菌たっぷり配合で腸内環境を整え免疫強化! フードのベタつきや油臭さは全くありません。 我が家はまぐろデリを愛用中。 |
香ばしい香り│小粒│トッピングのベースに |
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豆類、穀物フリーで主原料は精肉とレバー。 動物性主原料60%以上使用。 つなぎが入っていないので、 平たくて固めの仕上がり。 緑イ貝、マヌカハニー配合の健康フード。 低脂肪なホキを愛用中。 |
低温調理│ザクザク食感│低炭水化物 |
今まで与えていたフード
うちの犬(ミニチュアシュナウザー)が健康診断で「中性脂肪」が引っかかり、なるべく脂肪分の少ないフードに変える必要がありリピートしなくなったフードです。
シュナは体質的に高脂血症になりやすい説があるみたいで、実際低脂肪のフードや食事に変えたら正常値に改善。
それ以来フードは低脂肪な上記2つを選んでいます。
ここで紹介するフードはどれもこだわって選んだフード。
脂質代謝の心配がなければ安心して与えられるフードばかりです!
是非参考にしてくださいね。
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原材料の80%が肉や魚、 20%が野菜・フルーツ・ハーブなど使用した グレインフリーフード。 動物性たんぱく質が豊富で低炭水化物。 Lカルニチン配合で、 疲労回復・スタミナアップ・ 基礎代謝アップなどが期待されます。 運動量の多い犬に。 |
低炭水化物│サクッとした粒│低GI原料 |
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「犬とは本来どういう動物なのか」という 原点に立って、科学的な視点で本質を 追及したドッグフード。 低炭水化物な配合で肉原材料を最大限に配合。 世界的に優れた品質として定評がある ニュージーランド産原材料を使用。 |
自然放牧│グラスフェッド│抗酸化作用 |
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なんと96%が肉類・魚介類! 天然の新鮮な生肉から出来た、 生肉食と同等を目指したエアドライフードです。 犬にとって最善の食事は 「バランスが取れた生肉食」をコンセプトに 内臓類も配合した高い栄養価が魅力。 |
生食コンセプト│エアドライ│本来の食性 |
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肉・魚85%・フルーツと野菜15%・穀物ゼロ。 「生物学的に適正なペットフード」を コンセプトに厳選された原材料を使用。 骨格形成に必要なコンドロイチンや グルコサミンなども。 |
ごろっとした粒│活動的な犬に│高たんぱく |
オススメなサプリメント
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クリルオイルに含まれる オメガ3脂肪酸は消化吸収◎ アスタキサンチンをプラスして、 抗酸化作用やアンチエイジングにも。 ソフトカプセル入りなので酸化の心配もなく、 新鮮長持ち! |
抗酸化作用│オメガ3脂肪酸│アスタキサンチン |